日本人の2人に1人が一生涯のうちに「がん」に、3人に1人が「がん」で亡くなる。しかも「老化」の一種だという。
人間は生まれた以上、いずれは死を迎える運命。
老化は誰もがなることでしょう。
しかし、年をとって老化すれば、全員が「がん」になるというのでしょうか?
人間のカラダは60兆個の細胞でできています。
若いうちは新しい細胞が半年で生まれ変わることがあるため、カラダを生き生きとしますが、高齢になってくるとそうはいかないようです。
ほんのちょっとした刺激によって遺伝子が傷ついたりして、それががんの原因の一つになると考えられているようです。
元気なカラダでは免疫細胞というカラダの抵抗力を作っている細胞が、がん細胞を抑えてくれます。
しかし、老化によって免疫細胞の力が衰えてしまうため、がん細胞がどんどん生まれてきてしまいます。それががんという病気が現われます。
実際、元気な高齢者でも免疫細胞が元気であればがんになりにくいこともあります。
「活性酸素」をご存知でしょうか?
紫外線や排気ガス、タバコなど日常のさまざまな原因で増加する活性酸素はカラダの細胞を傷つける、やっかいな物質です。
例えば、紫外線ばかりを受けて活性酸素が増え、シミや皺を起こさせます。
抗活性酸素は、「抗」という字の通り、がんを発生させる細胞を損傷させる働きです。
アメリカでは、抗活性酸素に関する食研究が進んでいるようです。
がん細胞と戦って発病を抑えてくれる「NK細胞(ナチュラルキラー細胞)」という生体防御細胞の存在が欠かせません。
抗活性酸素の働き、つまり抗酸化力のある食品やNK細胞を活性化するのに役立つ食品を普段、積極的に摂取することが大切です。
下記はアメリカ農水省の研究・発表による野菜・果物・穀物などの抗酸化力のある食品ベスト5です。
1位 あずき類
2位 ブルーベリー(天然)
3位 金時豆
4位 うずら豆
5位 ブルーベリー(栽培)
これらはどこにでも売っている食品ですので、簡単に手に入れられます。

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