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2009年06月03日

誰もが「がん」になる危険性を持っている!

日本対がん協会資料によれば、「がん」はカラダの「老化」の一種。誰もが「がん」になる危険性を持っている。


日本人の2人に1人が一生涯のうちに「がん」に、3人に1人が「がん」で亡くなる。しかも「老化」の一種だという。


人間は生まれた以上、いずれは死を迎える運命。
老化は誰もがなることでしょう。


しかし、年をとって老化すれば、全員が「がん」になるというのでしょうか?


人間のカラダは60兆個の細胞でできています。
若いうちは新しい細胞が半年で生まれ変わることがあるため、カラダを生き生きとしますが、高齢になってくるとそうはいかないようです。


ほんのちょっとした刺激によって遺伝子が傷ついたりして、それががんの原因の一つになると考えられているようです。


元気なカラダでは免疫細胞というカラダの抵抗力を作っている細胞が、がん細胞を抑えてくれます。


しかし、老化によって免疫細胞の力が衰えてしまうため、がん細胞がどんどん生まれてきてしまいます。それががんという病気が現われます。


実際、元気な高齢者でも免疫細胞が元気であればがんになりにくいこともあります。


「活性酸素」をご存知でしょうか?
紫外線や排気ガス、タバコなど日常のさまざまな原因で増加する活性酸素はカラダの細胞を傷つける、やっかいな物質です。


例えば、紫外線ばかりを受けて活性酸素が増え、シミや皺を起こさせます。


抗活性酸素は、「抗」という字の通り、がんを発生させる細胞を損傷させる働きです。

アメリカでは、抗活性酸素に関する食研究が進んでいるようです。


がん細胞と戦って発病を抑えてくれる「NK細胞(ナチュラルキラー細胞)」という生体防御細胞の存在が欠かせません。


抗活性酸素の働き、つまり抗酸化力のある食品やNK細胞を活性化するのに役立つ食品を普段、積極的に摂取することが大切です。


下記はアメリカ農水省の研究・発表による野菜・果物・穀物などの抗酸化力のある食品ベスト5です。

1位 あずき類
2位 ブルーベリー(天然)
3位 金時豆
4位 うずら豆
5位 ブルーベリー(栽培)

これらはどこにでも売っている食品ですので、簡単に手に入れられます。
ニックネーム nyao at 00:00| Comment(0) | がんの予備知識

2009年06月01日

その勇気ある行動に拍手

先日、私の知人であるA子さんにお会いしました。


A子さんが「昨日、子宮体がんの検査を受けに行ってきたよ」とお話してくれました。


病院にたどり着く前の心境は、やはり不安でいっぱいだったようです。
(その気持ち、解りますよ。。。)


子宮体がんの検診では、まず子宮内膜の細胞を調べる細胞診から。
これは、子宮内に細い棒状の器具を挿入して細胞を採取する検査です。


この子宮内膜細胞診の欠点は、『痛い』こと。


A子さんは検査の最中でも検査が終わってからでも痛みが続いていました。


幸いにも膣から子宮内への細菌感染を起こし、腹痛には至らなかったようです。


検査を終えても、2〜3日ほど出血があったようです。


さて、採取した細胞を顕微鏡で観察して判定するのですが、結果の見方は下記の通りです。


【クラスT】 正常。陰性。

【クラスU】 良性変化(炎症や生理的変化など)。がんの疑いは極めてまれ。陰性。

【クラスV】 内膜増殖症や内膜異型増殖症(前がん病変)の疑い。がんの疑いが少しあり。 疑陽性。

【クラスW】 初期のがんの疑いあり。陽性。

【クラスX】 進行したがんの疑いあり。陽性。


したがって、【クラスIとII】は正常。
【クラスIIの一部(ここではUb)とV】の場合は、精密検査が必要となります。


【クラスWとX】は0期の子宮体がんの疑いが高いので精密検査が必要となります。
なお、精密検査とは子宮体部の内膜組織を採取する組織診を行い診断します。



さて、A子さんは結果を待って1週間。


結果はクラスTだったようで安心されていました。


A子さんは、やはり子宮体がんの検診をしっかり受けたほうが安心するね!とおっしゃいました。


けど、結果が出るまではドキドキハラハラの連続で心にゆとりがなかったようです。


子宮体がんもそうですが、他の病気も早期発見が何よりも大切です。


自分のカラダで何か少しでも『おかしいな』と感じたら、早めの検査を受けることを強く勧めます。


一度検査を受けるだけでも、不思議なことに不安も払しょくされます。


A子さんもそうでした。その勇気ある行動に拍手を送りたいものです。
ニックネーム nyao at 23:23| Comment(0) | 子宮体がんの検査

2009年01月27日

名医を信頼する?

名医と呼ばれる先生に相談し治療してもらいたいと思います。名医と呼ばれる先生は、子宮体がんに限らずに、他のがんについて大変優れた治療成績を残していたり、患者への心のケアを徹底的に行ってくれたりと尊敬できる先生が存在するでしょう。

一度治療してくれた多くの患者が「あの○○先生は本当に名医ですね」と話すことで、名医の評判が口コミの作用で広まっていくこともあるでしょう。
しかし、どのような病気に関しても名医については、少しだけ心に留めておくべきことがあると思います。

それは、「がんを治してくれたので、あの先生を名医と呼びたい」と思う傾向があるということです。たまたま早期発見により治療できたわけであって名医と呼ぶのは早いからです。

がんによっては、初期症状に気付きにくいため病院で受診した際にはすでに転移を起していることも考えられることもあります。

したがって、周りから名医と呼ばれている先生でも「手の施しようがない」「手術をしてもがんを摘出できない」という場合も考えられ、完全に治療することは困難であるといえるでしょう。
また、新薬や新しい治療法を開発し、これらを臨床的に行う先生が名医といえるかどうか?これはよく考えてみたら、新薬や新治療法などで「がんを完治できる」とは言えないわけです。

一番大切なことは、自分が目の前にいる先生を信頼できるのか?その先生のもとで安心して治療を受けられるか?だと思います。
まずは名医と呼ばれる根拠の乏しい情報に惑わされないで、まずは治療を受けてもらおうと思っている、あの先生を信頼できるか?ということを考えてみましょう。
ニックネーム nyao at 23:27| Comment(0) | がんの予備知識

2009年01月23日

がん闘病記について

子宮体がんに限らず、何かのがんに侵された時はだれもが思いたくないものです。

でも、気付いたときにはすでにがんのステージが進んでいた・・・。思いのほかショックを受けることでしょう。

医者から「すぐに入院しましょう」と言われたら、がんについての予備知識などを得る暇も無いままに、突然の入院・治療などを強いられる場合もあることでしょう。

中にはがんであると受け止めず、自分は至って健康なんだ!と固くに信じている間は、書籍やブログなどで公開している子宮体がんの闘病記を読んでみようという気持ちには感じないものです。

でも、がんについて興味のある人は、これを機にがんと闘った人の闘病記を参考に読んでみてください。

がんは婦人科検診などで偶然発見されて病院を受診するというパターンではなく、転移が起こり始め、ある自覚症状に気付いてから病院を受診するという場合が非常に多く、なんと患者様の3分の2以上を占めていると言われているようです。

したがって、婦人科検診を定期的に受診することを心がけて早期発見に努めるとよいでしょう。

また、それと同時に決して他人事と思わず、子宮体がんについての知識を得て万全な体制を整えておきましょう。

数ある闘病記を読むことは生きていく上できっと参考になるはずです。

これは自分の気付かないポイントがたくさん詰め込んでいますから、今後の何かのヒントになるかもしれません。

子宮体がんもそうですが、他のがんでも闘病記のなかにはもっと早く発見できたのでは?といった点を、反省されて書かれているものも記載されてあります。

闘病記を記した人を自分と重ねて生活を振り返ってみましょう。
ニックネーム nyao at 23:03| Comment(0) | がんの予備知識

2009年01月09日

不正出血について

子宮体がんの症状としては不正出血がありますが
それがSOSサインを発信しています。

しかし不正出血と伴い他の症状があれば
子宮体がん以外の他の病気も潜んでいる可能性があります。
どんな病気なのかを素人の判断では分からないと思います。

ただの出血とはいえ
実は怖い病気が原因であることも考えられます。

不正出血と他の症状があれば要注意です。
排卵日に少量の出血なら問題ないのですが
基本体温を付けて出血が排卵日に出ているのかをチェックするようにしましょう。
もし出ていないのであれば
下記の病気が潜んでいる可能性があるので
早めに婦人科で受診するようにしてください。

<不正出血が起きたのはどういう時だったか?>
・月経の際に腹部が痛い→子宮内膜症など
・性交渉時に腹部が痛い→子宮内膜症など
・腹部にしこりがある→子宮筋腫など
・性交渉のあとに出血→子宮がんや子宮膣部びらんなど
・妊娠→流産
・排便時や排尿時に腹部が痛い→子宮内膜症など
・ピル服用中→ピルの飲み忘れで現れる月経
・月経不順→多嚢胞性卵巣症候群(たのうほうせいらんそうしょうこうぐん)、無排卵周期症など
・母親や祖母が不正出血→出血性素因(遺伝)など
・骨盤領域に痛みがある→子宮内膜症や子宮筋腫など

上記の病気をざっと見ると
子宮内膜症が特に多く挙げられていますね。

子宮内膜症のことは他の記事で触れますが
子宮体がんの別名は子宮内膜がんとも言われています。

子宮体がんは女性のホルモンであるエストロゲンによって子宮内膜を刺激することが関与していますが
子宮内膜症の痛みの原因としても
女性ホルモンの影響による子宮以外で発生した子宮内膜が増殖して厚くなり
剥離しても排出される場所がないために炎症を起こします。
したがって子宮内膜の増殖にはエストロゲンが関わっているわけですね。
子宮体がんと子宮内膜症は原因のメカニズムが同じような気がします。
実際に子宮内膜症が悪化している人の中には
子宮体がんも見受けられやすい傾向にあるようです。
ニックネーム nyao at 00:01| Comment(0) | がんの予備知識

2008年10月14日

子宮体がんと子宮頚がん

子宮がんは大きく2つに分けられています。
1つは【子宮頚がん】。
これは子宮頚部という子宮の入り口付近に発生するがんです。
もう1つは【子宮体がん】。
これは子宮の奥の部分に発生する子宮体がんです。

2つのがんをまとめて子宮がんと呼ばれていますが
発症年齢は40代〜50代の女性です。

子宮がんになるリスクが高いのは

@ 性行為を行った相手が多数いる人
A 10〜20代で妊娠や分娩の回数の多い人

上記に該当する人は必ずしも子宮がんになるというわけではありません。
でも・・・
逆に性体験が少ない女性には子宮がんはあまり見られなそうです。

子宮頚がんは20年という年月を経て
医学進歩により全体としては減少傾向にあります。
しかし・・・
20歳の前半が2倍に
20歳の後半の人は実に4倍と増加しています。
なぜ子宮頸がんは20代に急増傾向にあるのでしょうか?

子宮頚がんに深く関与しているのが
性行為で感染する【ヒトパピローマウイルス】なのです。
性体験のある女性がこの病気のリスクをもちます。

子宮頚がんになるリスクが高いのは
上記のリスクに加えて
B 性体験をした年齢が低い人
C たばこを吸う人

しかし・・・
女性たちが特に気をつけなければならないのは
【子宮体がん】です。

かつては子宮がんといえば
子宮頚がんでしたが子宮体がんはわずか数パーセントでした。

それが私たちの日本は食生活の欧米化などの影響により
たった20年ほどで4倍以上に子宮体がんの割合が増加傾向にあるようです。
つまり子宮がんの全体の30%前後の割合を占めていることになります。


したがって子宮体がんは40代以降でも多く見られますが
20、30代の女性でも
妊娠・出産経験の少ない人や
月経不順やホルモンの乱れがある人に多くみられます。
ましてや食生活が欧米化していることもあり
肥満や高血圧、糖尿病、高脂血症の人は
さらにリスクが高くなります。

子宮頚がんや子宮体がんはいずれにしろ
早期発見が大切で
早期に治療すればほぼ完全に治すことができます。
それには定期的に検査を受けることが重要となるわけです。
ニックネーム nyao at 22:40| Comment(0) | がんの予備知識

2008年09月13日

子宮体がんの治療方法は4つ

子宮体がんの治療方法は4つの方法があります。

1.外科手術
2.放射線治療
3.化学療法
4.ホルモン療法

がん進行期や症状の程度、年齢などの条件によって
治療方法が異なります。

4つの治療方法を単独にあるいは組み合わせて治療を行うこともあります。

病院によっても治療方針が異なることもありますので
医師とよく相談をなさって納得いくまで説明を受け
少しでも疑問があれば質問するようにしてください。

子宮体がんの治療は
進行期だけではなく「がんの分化度」も考慮して
治療が行われます。

※がんの分化度とは?
細胞が分裂して成熟していくことをいいます。
細胞が成熟するまでの過程は
未分化→低分化→中分化→高分化
となります。

未分化は未熟で何の器官にもなっていない細胞をいいます。
その未分化が何かの器官の細胞になることを分化したといいます。

がん細胞は正常な細胞から発生しますが
高分化がんでは・・・
正常の細胞に近い形まで成長したがんで
一般に悪性度は低く予後がよいとされています。

低分化がんでは・・・
細胞の成熟度が低く増殖が活発で予後の悪いがんです。

未分化がんでは・・・
元の細胞が判別できないがんで
増殖や転移が速く一般にもっとも悪性度が高く
予後は悪いといわれています。

つまり分化度が低いほど悪性度が高く難治性になります。

たとえば
進行期がUでがんの分化度が低分化だとすると
治療方法は広範性子宮全摘出術を行います。

V期以上の進行がんであれば
手術と放射線療法
そして化学療法を併用することになります。

このように進行期やがんの分化の程度によって
治療方法が異なってきます。

治療方法はもちろん進行期やがんの分化度についても
多少の予備知識を用意した方が
医師にいくつか質問を出すことができますし
そしていろいろと相談できることでしょう。
ニックネーム nyao at 23:10| Comment(0) | 子宮体がんの治療

2008年09月12日

子宮頚がんと子宮体がんの検診

みなさんはご存知でしょうか?
自治体で行う子宮がん検診は
『子宮体がんの検診』ではなく
『子宮頚がんの検診』をさします。

子宮がん検診を毎年きちんと受診していたにも関わらず
ある時【子宮体がん】と診断されることもあり得ます。

この両者は全く別ものと考えて
それぞれ検診を受けるようにしてください。

平成16年に厚生労働省は
がん予防重点健康教育及びがん検診実施のための指針』を一部改正しました。

検診内容のポイントは以下の通りです。
1.必要に応じてコルポスコープ検査を行う。
2.30歳以上毎年 → 20歳以上隔年に変更
3.子宮頸がん検診は、細胞診検査を実施する。
  問診の結果、子宮体部がんの有症状者及びハイリスク者については、十分な安全管理の下で多様な検査のできる医療機関の受診を勧奨する。

1のコルポスコープ(拡大鏡)検査とは
拡大鏡を膣内に挿入し精密に観察する検査のことです。

特記すべき事項は2と3ではないでしょうか?

2に関しては
検診対象の年齢が30歳から20歳へと変更ました。
なぜ30歳から20歳へと変更したのでしょうか?

一般にがんになりやすい年齢は40歳以降と言われましたが
20歳以降でも子宮がんになることもあるのです。

子宮頚がんは低年齢化で子宮体がんは増加傾向にあります。

以前は子宮がんといえば子宮頚がんでした。
しかし特に気をつけるべきなのは子宮体がんなのです。

なぜなら・・・
こ20年で子宮体がんの患者数が約4倍にも急増しているのです。

それから「2年に1度は検診を受ける」という点ですが
私たちの日本では
職場検診を含めても20%前後しか検診率がありません。
ちなみに欧米では80%以上が検診を受けているようです。
検診に対する重要性がまだ低いですね。

3に関しては
子宮体部がんの有症状者とは
不正出血・月経不規則・更年期以降の人で
ハイリスク者は
肥満・高血圧・糖尿病・高脂血症の人を言います。

子宮頚がんの検診を受けた後
このような有症状とリスクのある人は
頚がん検診に続いて子宮体がん検診の実施にも併せて同時に行うようにと勧めています。

20歳をすぎたら
忙しいから恥ずかしいからなどの理由をつけないで
年に1度の検診を受け
子宮や卵巣の状態をチェックすることが
ずっと健康でハリのある人生の実現に
欠かせないことを覚えてください。
ニックネーム nyao at 22:25| Comment(0) | 子宮体がんの検査

2008年09月11日

毎年1回子宮体がんの検診を受けて!

受診年齢が30歳以上の方は
毎年1回子宮体がんの検診を受けるようにしましょう。

子宮体がんの初期段階では
自覚症状が出ないこともあります。

だからといって
がんにならない保証はありません。
早期発見が第一に大切ですから
時間を見つけて検診を受けてください。

検査に行かれる前に
まず自分でチェックしてみましょう。
3つ以上当てはまるようなことがあれば
検診で受けた方がいいでしょう。

1.前回の生理日・生理の周期は?生理不順になっていませんか?
2・不正出血がありますか?
3・おりものの様子はどうですか?また悪臭を放していますか?
4.閉経前後である
5.性交時に痛みを感じますか?
6.排尿時の痛みや排尿が困難になっていませんか?
7.下腹部痛がありますか?

以上、大まかなチェック方法ですが
検診の前に行われる問診においても
上記のような質問を聞かれると思います。

さて子宮体がんの検診の内容ですが
以下の方法があります。

「経膣超音波検査」
これは受診者への負担が軽いため
最初に膣の中から超音波を当てる検査を行います。
この検査で子宮内膜の厚さや形態を調べることで
進行度の0期の癌(がん)は発見されやすいため
おおよそ子宮体がんも診断可能です。

「子宮体部細胞診」
これは子宮内膜を採取して細胞を顕微鏡で検査します。
直径2.5〜3mmの細い棒で子宮内膜を擦り取る方法と
多数の穴の開いたチューブを取り付けて子宮内膜を吸引する方法があります。
これらは多少の痛みと少量の出血を伴うこともあります。

「組織検査」
これは生検とも呼ばれている検査です。
子宮体部細胞診で疑わしい兆候や自覚症状があった場合
子宮内膜の異常を検査するため
最初から組織検査が行われることもあります。
他に子宮鏡検査やCTやMRIなどの画像診断にもあります。

子宮体がんの検診は無料検診に含まれていないこともありますが
特に30歳半ば以降の人や月経のトラブルがある人は
可能な限り子宮頚がんの検診と併せて受けるようにしましょう。

何度も言いますが
早期発見・早期治療が大切ですから。
ニックネーム nyao at 21:04| Comment(0) | 子宮体がんの検査

2008年09月10日

子宮がんの予防 〜フコイダン〜

フコイダン。聞き慣れないカタカナですが、これは昆布やワカメ、もずくなどの海藻類の表面を覆っている、あの「ぬるぬる」したものに含まれている成分をいいます。


納豆のあのネバネバもカラダにいいものばかりが含まれていますよね?
ネバネバ成分には、骨を強くする働きがあるのです。


フコイダンはテレビの健康番組や雑誌などでも、度々取り上げられていました。


ヌルヌル成分の中には「アルギン酸」「ラニミン」も含まれていますが、「アルギン酸」はコレステロールの吸収を抑制する作用で、「ラニミン」は血液降下作用があります。


フコイダンは全世界においても、がん治療の中で今一番注目されているといえます。


フコイダンのどこが凄いのでしょうか?


これは「アポトーシス作用」です。
他の正常細胞に影響を与えずに、がん細胞だけを自滅させる働きがあるのです。


化学療法としての抗がん剤治療を一般的に使われていますが、がん細胞だけでなく正常細胞にも多くのダメージを与えてしまいます。


また抗がん剤治療には吐き気やおう吐、脱毛などの副作用がつきものです。


でもフコイダンの場合は、アポトーシス作用により、がん細胞のみアプローチするためカラダに優しくてまさに副作用のない抗がん剤なのです。


海藻類は食事生活の中でも口にする機会は少ないと思います。
子宮がんを予防する上で一度食生活に見直してみてはどうでしょうか?


どちらにしろフコイダンは健康食分ですから、カラダにいいことは間違いありません。


健康の維持のためにも毎日の栄養補給として、フコイダンを摂り入れていくのも予防になると思います。


ちなみにフコイダンの含有量が多いのはもずくです。
ニックネーム nyao at 20:58| Comment(0) | がんの予備知識